コンクリートの外壁仕上げによるメリットやデメリットには何がある?解説します!



コンクリートの外壁というのは頑丈そうに見えるので、メンテナンスの必要がないと思っている方は多いです。
しかし、実際は塗装工事によってメンテナンスをする必要があります。
そこで今回は、コンクリートの外壁仕上げによるメリットやデメリットについて紹介します。

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□コンクリート壁の外壁塗装の相場について

コンクリート壁の外壁塗装にはどれくらいの費用がかかるのでしょうか。
使う塗料の種類やコンクリート壁の種類によっても費用は異なるので、相場を紹介します。

まずはコンクリート壁の種類から見ていきましょう。
打ちっぱなしの場合は、撥水剤が1平方メートルあたりおよそ1500円、カラークリヤーが1平方メートルあたりおよそ3000円、打ちっぱなし再現が1平方メートルあたりおよそ5000円です。
そして、塗装仕上げは1平方メートルあたり2500〜3500円で、タイル張りは1平方メートルあたり1500〜2200円です。

撥水剤とは、水を弾く効果を持っている液体のことです。
こちらはコンクリート壁の質感を保持しながら劣化の進行を抑えてくれます。
カラークリヤーは少し色のついた塗料で、表面をきれいに仕上げてくれます。
上記2種類の方法は、補修跡を隠すことができないのですが、打ちっぱなし再現は補修跡を隠せます。補修もできてコンクリートの雰囲気を再現できるというのが打ちっぱなし再現の強みです。

□コンクリート外壁のメリットとデメリット

コンクリートに丈夫なイメージをお持ちの方は多いでしょう。
しかし、実際は引張に弱いという弱点もあるのです。
ここでは、コンクリート外壁のメリットとデメリットを紹介します。

メリット1:遮音性
外部の音を内部へ、内部の音を外部へと移動することを防いでくれます。
遮音性が高いということはプライバシーが守られ、快適に過ごせるということですね。

メリット2:耐火性
万が一火事が起きた場合でも燃え広がるスピードが遅いので、被害を抑えられる可能性が高いです。
逃げるための時間を確保するのにも役立つでしょう。

デメリット1:ひび割れ
コンクリートの壁にはひび割れがつきものです。
メンテナンスで補修することは可能です。

デメリット2:吸水による劣化
水分を吸収しやすいので、カビやシミが発生しやすいです。
表面を塗装することによってある程度吸水を抑えることも可能です。

デメリット3:熱伝導率
熱伝導率が高いため、夏は暑く冬は寒くなりやすいという特徴があります。
断熱材を入れれば解決するのではと思う方もいらっしゃるでしょう。
しかし、断熱材を入れると今度は結露が発生しやすくなるのです。
つまり快適に住むのが困難であるということは念頭に置いておきましょう。

こうしたデメリットを回避するためにおすすめなのが、打ちっぱなしの質感を塗装で表現する工法です。
おしゃれかつ快適に住むことができるようになるでしょう。

□まとめ

今回は、コンクリートの外壁仕上げによるメリットやデメリットについて紹介しました。
打ちっぱなしの質感を再現できる塗装も検討していだければ幸いです。
外壁塗装に関してわからないことがあればお気軽に当社までご相談ください。


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